Month: May 2019

技能試験の実際

 教習所や合宿免許で行われる第二種免許の技能試験は、課題ごとの対策を事前に立てておくことが大切です。横断歩道の通過や路肩への停車、転回、方向転換等は難なくこなせるように、普段から練習しておきましょう。特に鋭角コースや障害物は第一種免許の試験では見られない課題ですから、全ての受験生が対策を立てなければならないポイントです。当日は試験官に対して失礼を働くことの無いように注意しましょう。第一種免許とは異なり、技能試験の会場が試験場であることにも注意しなければなりません。不慣れな場所で試験に臨むことになりますから、緊張することは間違いありません。それでも80点以上という高いハードルが設定されていますから、減点を最小限にするための準備が求められます。  受験申請に関しては、住所地の試験場で行ってください。他の都道府県で受験することは認められていません。申請時に持参しなければならないものは、保持している免許証、申請書、写真です。申請書には住所、氏名、生年月日といった基本事項の記入箇所が設けられていますから、漏らさず埋めるようにします。手書きでもワープロでも受け付けてもらえます。因みに申請書は試験場にあるため、忘れた場合も対応してくれます。写真の大きさは決められているので、そのサイズに合わせて切り取ります。一般的な証明写真と同様に、帽子の着用は認められていません。背景も無地にするのが鉄則です。